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ホームインド研修参加の感想

昨年、社長のシーマがヘナ畑に視察、買い付けに行く際に同行された

MAAYAスクール受講生の研修感想です。


昨年201211月下旬、ヘナ視察ツアーに参加しました。

日本人は、肌もデリケートで清潔好きであると話すシーマ先生は、

古いつきあいの2代目若手社長が経営するジュース製造工場に、

ヘナ葉を運び込んで、こだわりの微細粒子パウダーを作り、

包装させています。ここを訪問して思ったことは、

ムクティの袋に

安心安全のために、食品工場でヘナ葉を袋詰めしています」と

表示してほしいということでした。

なぜなら、この他にも、いくつかのヘナ工場を周ったところ、

ケミカルヘナ(ヘナ葉そのものをきれいな緑色に見せるための着色剤や、

短時間での染毛ならびにヘナのオレンジ色を

黒っぽく仕上げるための化学成分が混ぜられたヘナ)

の注文が年々増えており、オーナーは身体に良くないことを

知りながらも、成分添加注文に応じざるを得ない現状を

目の当たりにしました。

この傾向が続く限り、ムクティが安全で衛生的な食品工場での

商品化を守っていることが、単なる毛染めではない

アーユルヴェーダ的セルフケアのユーザーに対する信頼を

得ることにつながるので、特記すべきだと思いました。

ヘナ市場は、乾季のみを想定した倉庫になっていて、

大型トラックや牛車が受注済みヘナ袋をぎっしりと積み込んでいました。

気の遠くなるほど膨大な量のヘナ葉には、上、中、下のランクがあり、

上の中でもさらに高い品質を見分ける目がないと

ヘナの買い付けはできません。

ヘナの葉は、雨水のみで野生のままに育ったのと、

収穫量を見込んで水を与えたのとで、

中に含まれるヘナの有効成分も違ってきます。

ムクティのヘナは、その発色の良さ、粘り、

塗った後の心地よさ(ねむーくなるなど)、

日にちが経っても色褪せないなど、

格別な訳は、確かな目効きのおかげだと納得できました。

シーマ先生は、まるで魔術師のように、様々な袋から取り出した

ヘナの葉をてのひらに乗せては、次々と品質を見分けるのでした。

同行者達も学習体験をしましたが、正確な判別など出来ずじまいでした。

集まってきたヘナ商人と呼ばれる目効き達も一様に、

シーマ先生に一目置いている様子で頼りにしていました。

今回、参加できたご縁に感謝するとともに、

ケミカルヘナという有害な商品のニーズがなくなることを願っています。

果てしなく広がるヘナ畑の中で、色彩りどりのサリー姿の女性たちが

鎌を持ち、大地の恵みを収穫する光景が忘れられません。(山形県 I.S


初めてのインド旅行で、ヘナの製造工程を、葉の刈り取りから包装まで

現地で見る事が出来、単なる観光地巡りとは一味違った有意義な体験が出来ました。

ヘナの工程に沿った場所及び人々の生活を見ることで、

インドの悠久の歴史とヨーガの真髄をも垣間見れたような気がしました。

あらためて、シーマさんのヘナに対する見識と情熱に感心いたしました。

インドもかつての日本の高度成長期のようなダイナミックなエネルギーに満ちています。

しかしながら、かつて日本が経験したように拝金主義が蔓延し、

金儲けが優先となり環境破壊・薬害・汚染等が深刻になりつつあるように感じられます。

そんな中で、シーマさんがヘナの品質の重要性を認識し、

ヘナのMSDS(Material Safety Data Sheet)を作成された事、

並びに包装工程委託先として国際的な生産・品質システムの

ガイドラインであるISO9001を取得した工場を

選定されていることは素晴らしいことだと思います。

今後とも良質なヘナの普及に向けて

もうひと頑張りお願いいたします。(山形県 S・S


インド研修35日間を終えて(2012.10~11渡印)

渡航前、35日間も家を留守にするので家族のことが気になり戸惑いもありましたが、

過ぎてみればあっという間で、私にとっては財産となる貴重なインド体験を

沢山味あわせて頂きました。行かせてくれた家族に感謝です。

初めてのインドは盛り沢山で、ムンバイ~コラプール~ゴア

~サングリ~プーネ~ジョードプル~ソージャットと、

アラビア海側を中央~南~北へと日本列島縦断する以上の距離を移動し、

本場アーユルベーダの施術体験・ドクターの講義&試験・大学見学、

自然治癒施設の見学、スパイスガーデンやハーブ園の見学、インド料理教室、

ヘナの畑・市場・工場見学、サリー着付けやマハラジャ関連施設見学な

ど様々なインド体験をさせて頂きました。

滞在中、シーマ先生に私たちの食事はなるべく油・香辛料・砂糖を少なめにしたものを

提供するよう配慮して頂いたので、心配していた腹痛もなく、無事日程を終えることができました。

今回は、数年前からアーユルヴェーダについてMAAYAで学んできた内容の集大成ということで、

薬用植物コースの試験を受け無事修了証を頂くことができました。

指導して下さったシーマさんを始めMAAYA講師・スタッフ・共に学んだ仲間の皆さんに感謝です。

帰国後、周囲からは「インドで色々学んできたんだね。」と、

評価を頂きましたが、『インドは実体験が主で、知識としてはそれ以前に

MAAYAで学んだことがベースになっているのに・・・』と、内心戸惑いを感じてしまいました。

インド料理教室では4日間に渡り様々なパーティー料理を習いましたが、

中でもベースとなる20種類の薬用植物を使ったマサラは身体にも良く絶品で帰国後、

友人にお土産として少しずつ分けましたが大好評でした。

ソージャットでは、ヘナ畑・市場・工場の見学をさせて頂きましたが、

ムクティのヘナはこれよりももっと奥地の畑に買い付けに行き、

それをソージャットまで運び、市場の方やムクティ商品の工場の方との交渉を

シーマさんが一人でやっていることに頭が下がる思いでした。

20数年前からシーマさんが幼い子供たちを連れて、

今よりも不便なこの地でより良い製品を私たちに届けるために奔走して下さっていたのだなあ。

その情景を思うと心にジーンとくるもがありました。

現在では、農場主や工場の方も大量生産が第一優先となり、

品質の良いヘナやハーブが私たちの手元に届くのは難しくなってきているとのこと。

ヘナがそうであれば、他のハーブも同じような状況であることは想像できます。

そんな中でも何とか良い物を提供したいという思いでシーマさんが奮闘してくれておりますが、

残念ながらムクティの一部の商品が提供中止となってきています。

インド滞在中アーユルヴェーダのドクター数人にお会いし、

夫々のドクターのお話のなかでもムクティで扱っていた商品のハーブが

『私たちに必要なもの』であったことを知り、せっかくの良い物が広まらず本当に残念でなりません。

アーユルヴェーダのハーブや施術は即効性のあるものではありませんが、

約5千年前から伝えられてきたものが、現代も生きている事は素晴らしいことだと思います。

現代では手軽で即効性のあるもの、病気になれば病院に行けば良いと考える方が多いとは

思いますが、健康で自らがやりたいことをやって人生を豊かに過ごすために

普段から食事・運動・睡眠のバランスを意識すること、そしてその中にアーユルベーダを

取り入れて病気にならない体づくりを行って頂けたらなあと思います。(静岡県 K.S)


2012年10月から11月にかけて、インド研修に参加させて頂きました。

以前からムクティのヘナを使っていて、その品質の高さは実感していましたが、

今回の旅で初めて、高品質のヘナが私たちの手元に届くまでの道のりを知る事が出来ました。

数十年前、シーマ先生がソジャットの奥地まで足を運んで農家の方と出会ったばかりの頃は、

宗教の違いや風習等により、様々な苦労があったというお話を伺いました。

また、国が管理しているというヘナ市場では、実際に市場に納められたヘナを

手に取りながら、その葉がどのように育ったか、どんな管理がされているのか等を

見分ける方法を教えて頂きました。

現地のヘナ関係者の方でもそこまで強いこだわりを持つ人は意外に少なく、

そういった葉の見極め方というのは、ヘナの質にこだわり続けてきた

シーマ先生だからこそ出来る技術なんだと実感しました。

シーマ先生の努力によって、日本で質の高いヘナを使用することが出来るということに

改めて感謝の思いを感じました。

滞在期間中、サングリというインド南西にある街でインド料理を習いました。

お料理の先生は、自分でマサラを作って料理の為に常備しているらしく、

これはインドの人たちにとっても大変珍しい事だそうです。

作った薬膳マサラを日本に持ち帰り、早速カレーを作って家族や友人に食べてもらいましたが、

日本のインド料理店より美味しい!と大変喜んでもらいました。

よく友人にカレーのレシピを聞かれるので、そんな時は私が一番好きな野菜のカレーを

紹介しています。その時にマサラを瓶に入れて分けてあげると本当に喜んでくれるので、

薬膳マサラをきっかけに、スパイスやハーブへの関心が広がれば良いなと思っています。

滞在中、私が一番印象的だったことの1つに、ゴアという街のアーユルヴェーダ施設で

受けたナシヤトリートメントがあります。

私はインドに到着して間もなく、喉が痛くなりくしゃみ・鼻水が止まらなくなってしまいました。

排気ガスが原因かもと思いつつも、数日たっても症状が軽くなる気配は無かったため、

ナシヤトリートメントを受けることにしました。

軽い気持ちでナシヤを選んだのですが、トリートメント後すぐに症状がピタリと止まり、

1回のトリートメントでこんなにも自分の身体が変化したことに驚きを隠せませんでした。

その後の滞在中も症状が再発することはなく、アーユルヴェーダという医学の

すばらしさを身を持って感じた出来事でした。

日本では花粉症やハウスダストによるアレルギーを持つ人がとても多いので、

日常ケアとしてのナシヤを活用しての予防・対策を多くの人に知ってもらいたいと思います。

日本への帰国が迫ったある日の朝、インド中の交通機関が突然ストップしました。

それだけでなく、全てのお店や産業・工業などの稼働が止まり、

インド中が「お休み」の状態になってしまいました。

その理由は、有名な政治活動の指導者の方が亡くなり、

弔いの為にインドの人たちが自主的にそうしたということだそうです。

日本ではあり得ないことですが、ある日突然民間のタクシーですら利用できない状態になり、

その日はお土産などを買うためのショッピングに行く予定だったのが白紙になってしまったのです。

ショッピングが出来なかったのはとても残念でしたが、

「インドではこんなことも起こってしまうんだな」としみじみ感じ、

インドという国を肌で感じることが出来た出来事になりました。

私は今回の研修で、インドと日本それぞれの国が持つ文化や知恵の素晴らしさや、

それをお互いに学び合って向上させることが出来ることを学びました。

シーマ先生をはじめ研修中にお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず、

ヘナやハーブの品質を守るために自分に何が出来るかを考えながら、

今後もアーユルヴェーダに関わっていきたいと思っています。(福岡県 E.T)

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